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東京都内の降雪の影響で、路面凍結などで転倒する人が相次ぎ、19人がけがをしたことが2日、東京消防庁のまとめで分かった。
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関西大、関西学院大、立命館大で1日、一般入学試験が始まり、関西の私立大で入試シーズンが本格スタートした。新型インフルエンザ対策として、関大や関学大は感染した受験生用の別室も設けた。
大阪府吹田市の関西大千里山キャンパスでは、文学部など4学部で約2500人が受験。午前9時すぎから緊張した表情で続々と会場に集まり、本番直前まで参考書に目を通すなどしていた。 大阪府高槻市の高校3年の女子生徒(18)は「経済的にあまり親に負担はかけられないので、受験するのは3校だけ。昨年末に新型インフルエンザにかかってしまいましたが、それ以降は安心して勉強できました」と話していた。 今年は3大学ともに新学部を開設するものの、大学全体の志願者増加には結びついておらず、志願者数は前年よりも減少傾向。大学関係者は「リーマン・ショック以来の不況で生徒が受験校を絞り込み、地元の大学を受験する“安・近・少”の傾向が表れている」と分析している。 ・ 【新・関西笑談】火を噴くアーティスト(1)現代美術作家・ヤノベケンジさん(産経新聞) ・ 検察審査会、初の起訴議決=元県警副署長、刑事裁判に−明石歩道橋事故・神戸(時事通信) ・ レセプトオンライン化訴訟、終息へ―神奈川原告団(医療介護CBニュース) ・ 【金曜討論】外国人参政権 北脇保之氏、亀井静香氏(産経新聞) ・ トヨタ労組、5年ぶりにベア要求断念(読売新聞) |
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平野博文官房長官は25日午後の記者会見で、大地震の被害を受けたハイチで復興支援を行っている国連の平和維持活動(PKO)に自衛隊の施設部隊を派遣する意思があることを国連に通報すると発表した。また、カナダで同日開かれるハイチ支援国会合で、日本として7000万ドル(約63億円)の支援を表明することを明らかにした。同日午後の基本政策閣僚委員会で決定した。
【関連ニュース】 ・ 〔写真特集〕ハイチ大地震 ・ 〔用語解説〕「国連ハイチ安定化派遣団」 ・ ハイチ復興で閣僚級会議=日本、拠出積み増し表明へ ・ ハイチに最大限の支援=平野官房長官 ・ 「悪臭ひどい、まずライフライン」=ハイチ視察、日赤社長が帰国 ・ ボンバル機、2機引き返し=警告灯点灯−大阪空港(時事通信) ・ ハイチPKOに自衛隊派遣=大地震被害に7000万ドル支援へ−平野官房長官(時事通信) ・ 「引きずる感覚あった」=逮捕の男供述−北海道警(時事通信) ・ 替え玉殺人判決 尹被告「全部うそでしょ」 遺族「真実を」願いかなわず(産経新聞) ・ 日航機、引き返す=離陸直後にエンジン異常−沖縄(時事通信) |
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厚生労働省はこのほど、訪問介護における医療費控除の扱いについて、都道府県の介護保険担当課などに事務連絡を行った。昨年4月の介護報酬改定で設けられた「初回加算」についても、医療費控除の対象とされた。
介護保険を適用する訪問介護の医療費控除については、居宅サービス計画に訪問看護や訪問リハビリテーションなどの医療系サービスが盛り込まれ、訪問介護と併せて利用した場合、訪問介護の自己負担額が医療費控除の対象になるとされている。ただし、訪問介護のサービスが生活援助をメーンとした「生活援助中心型」の場合、控除対象にならない。 昨年4月の介護報酬改定では、訪問介護において特にサービス提供責任者の労力のかかる初回時と緊急時を評価する「初回加算」が設けられたが、この「初回加算」の自己負担額についても、医療系サービスと併せて訪問介護を利用し、「生活援助中心型」以外の訪問介護費が算定された場合、医療費控除の対象になるとされた。 事務連絡では、介護予防訪問介護についても「初回加算」が医療費控除の対象になるとしている。 【関連記事】 ・ 09年度介護報酬改定の概要(2) 訪問系サービス ・ 訪問介護の生活援助、必要に応じ「日中独居」でも可能−厚労省が通知 ・ 介護報酬改定後、月9千円賃金アップ―厚労省が速報値 ・ 訪問介護事業所の8割がヘルパー不足 ・ 非常勤でも「サービス提供責任者」に−訪問介護で厚労省 ・ <八ッ場ダム>国交相、初の住民と意見交換 (毎日新聞) ・ 円卓会議 政府が初会合 「新しい公共」の概念深める(毎日新聞) ・ <震災障害者支援>法改正含め対応へ 「阪神」で後遺症(毎日新聞) ・ 連合内に「選挙協力」異論 小沢氏問題、影落とす(産経新聞) ・ <将棋>王将戦七番勝負第2局2日目 羽生が馬を作る(毎日新聞) |
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自民党の青木幹雄前参院議員会長(75)は18日、松江市内で記者会見し、夏の参院選に向けて「自分が先頭に立って議席を守り抜く」と述べ、島根選挙区(改選数1)から5選を目指し出馬する意向を正式表明した。執行部は容認する見通しだが、新旧世代交代が最大の急務となっている党内からは“老害”を危惧(きぐ)する声が続出した。
記者会見に先立ち、党島根県連は同市で選挙対策委員会を開き、全会一致で青木氏擁立を決定。近く党本部に公認申請をする。党首脳はこの日、取材に対し「青木氏の出馬を否定する理由はない」と述べ、24日の党大会までに公認の正式決定を急ぐ考えを示した。 だが、青木氏を「派閥政治の象徴」として引退を勧告したことがある河野太郎衆院議員(47)はこの日も同氏を猛批判。「新しい方を出していかないと党の再出発はない。執行部が県連にきちんと説明して仕切り直すべき。古い自民党がゾンビのように戻ってきてはならない」とバッサリ。野田聖子衆院議員(49)も「オールドボーイズ(青木氏、山崎拓氏、片山虎之助氏)の問題。どかしていかなきゃいけないものをどかしていかなきゃいけない」と遠慮なく言い放った。 邪魔者呼ばわりの青木氏は会見で「わたしの当落を決めるのは県民だ。島根は高齢(者の多い)県。中央政界の第一線で活躍することはお年寄りに勇気を与えると思う」と反論した。 参院選候補をめぐっては党内で、比例代表70歳定年制の内規に抵触する片山元総務相(74)や山崎前副総裁(73)、他選挙区の高齢現職の扱いが焦点となっている。 青木氏は小渕、森両内閣の官房長官を歴任、与党時代には「参院のドン」と呼ばれたが、党改革を望む若手議員にかつての威光は通用しないようだ。 【関連記事】 青木幹雄 、 参院議員 、 島根選挙区 を調べる ・ <落語協会>柳家小三治さんが次期会長に内定(毎日新聞) ・ 高速道路にサバ14トン散乱=トレーラーの積荷が落下−大分(時事通信) ・ 足利事件 許すことはできない、永久に…菅家さん怒り込め(毎日新聞) ・ 小沢氏擁護 鳩山首相「検察への圧力ではない」(産経新聞) ・ 「かぐやびな」製作が最盛期迎える 兵庫・上郡町(産経新聞) |
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