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【2025/05/13 11:33 】 |
<火災>前橋で住宅全焼 59歳男性?死亡(毎日新聞)
 21日午前1時40分ごろ、前橋市上細井町、電気工事業、書上(かきあげ)功さん(59)方から出火、木造2階建て住宅約180平方メートルを全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかったほか、書上さんの妻(58)も顔をやけどするなどの重傷を負った。群馬県警前橋署によると、遺体は連絡が取れなくなっている書上さんとみられ、身元の確認を急いでいる。

 同署によると、書上さんは妻と2人暮らし。1階の居間で寝ていた妻が台所の火に気付き、110番した。2人は火を消そうとして、書上さんが逃げ遅れたとみられる。

 現場はJR前橋駅から北に約5キロの住宅地。【奥山はるな】

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産業ガスで価格カルテルか=大陽日酸など十数社立ち入り−公取委(時事通信)
<フェリー座礁>自粛の紀南漁協 24日にも再開へ(毎日新聞)
「産婦人科医療改革グランドデザイン」骨子案で意見公募(医療介護CBニュース)
「借りたカネは返すな!」著者 脱税指南容疑で逮捕(産経新聞)
29日朝 北浜にメイド集合 ご主人さま いってらっしゃいませ (産経新聞)
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【2010/01/24 18:13 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
事件を勝手に「終局」…千葉家裁職員を戒告処分 (産経新聞)
 千葉家裁は18日、担当していた事件14件の事務処理を行わずに放置したり、虚偽の日付をコンピューターシステムに入力したりして事件が終局(解決)したように偽装していたとして、40代の男性書記官を戒告の懲戒処分にしたと発表した。

 同家裁によると、書記官は、平成19年ごろから21年1月までの間、人事事件1件と家事事件13件について、必要な事務処理をせずに放置し、うち10件については虚偽の終局日データを入力していたとされる。

 千葉家裁の西尾幸夫所長は「裁判所職員としてあるまじき行為であり誠に遺憾。改めて指導監督を徹底したい」とコメントした。

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【2010/01/23 23:00 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
【悠々往来 ローカル線の旅】JR五能線(初冬編) 群青色の景色に雪煙(産経新聞)
 ■「ぶり子」も「わさお」も堪能

 明るい初夏に訪れた五能線を再び取材した。地吹雪で周囲が真っ白になり何も見えなくなる。立っていられないほどの日本海からの強風という厳しい環境。それでも沿線に暮らしていたのは、夏と同じく優しく、おおらかで楽しい人たちだった。(文 藤浦淳)

 「車の運転、大丈夫ですか? すごい地吹雪でしょ」

 携帯電話に、宿泊を予約していた民宿「東洋赤羽」(青森県鰺ケ沢町)の女将・磯辺政子さん(60)から電話がかかってきた。

 確かにすごい。風の強弱にあわせて雪が吹き付けたりやんだりする。その度に景色が消えてはまた、現れる。「大丈夫です。なんとか走れます」「もう心配で心配で。気をつけてくださいね〜」

 強風で、大阪からの寝台特急「日本海」は6時間遅れで弘前に着いた。駅前でレンタカーを借りたが、北日本の日没は早い。列車撮影の時間はほとんどない。とりあえず60キロほど離れた宿へたどり着かねば。

 それでもチャンスはあった。午後4時4分木造駅(青森県つがる市)着の列車なら、駅から狙えるはずだ。地吹雪の中、一か八か。駅員さんに駅への立ち入りをお願いしたら、「どうぞどうぞ」。なんとも気安く入れてくれた。

 プラットホームの端に立っていると、吹雪の向こうにかすかな列車のヘッドライト。「これでは写らない!」。そう思った瞬間、不思議と風がぴたりとやんだ。群青色にくれなずむ幻想的な景色の中、雪煙を上げて列車が姿を現した。

 ◇ 

 磯辺さんの母、せつさんの話は本当に不思議だ。49歳の時、病に伏しつつ「高野の弘法に行きたい」と言い出した。金剛峰寺(和歌山県高野町)を訪れたあと、全国の霊場を巡って元気を取り戻して力を授かり、多くの人を助けたという。

 そして昭和55年、夢のお告げで、東北を代表する霊場・赤倉山(青森県)と羽黒山(山形県)から一文字ずつ取り、上に東洋を付けた名前の民宿を始めるよう節子さんに言った。

 「すべて運命で決まってるの。だから落ち込む必要もないし、悩むこともない。亡き母はそう言い続けていました。なんで私が民宿を、と最初は悩んだけど、焦ることもない、なるようになるんです」

 その東洋赤羽で、朝食に冬の味覚ぶり子を味わった。ハタハタという魚の子で、余りに固いのでガムのようにかんで中の液だけを味わう珍味だ。しかし、帰途に訪れた秋田県能代市の居酒屋「かつら」で出してくれたハタハタの塩焼きのぶり子は柔らかだった。「焼くとなぜかこうなります」とご主人が教えてくれた。

                    ◇ 

 毛むくじゃらで人気の“ぶさかわ犬”「わさお」は、五能線のすぐ傍らにすんでいる。

 本名はレオなのだが、今やわさおとして映画出演のオファーもくる超有名犬。飼い主で、イカ焼き店を経営する菊谷節子さん(66)は言う。「秋田犬だからね〜プライドは高い。それにこの子はもともと捨て犬でしつけができなくてねえ、本当に大変なのよ」

 でもカメラを向けると意外とおとなしい。「最近はカメラ向けられるといい子になるの」とか。澄ましていてもわさわさした毛が暖かそうで、不思議と愛嬌(あいきよう)たっぷりの姿に寒さも疲れも忘れることができた。

代表質問は19日で合意(産経新聞)
自衛隊、21日にハイチへ出発(時事通信)
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【風】「私のようにならないで」(産経新聞)
青森ねぶた師 収益確保目指し研究所発足、後継者難克服へ(毎日新聞)
【2010/01/23 14:07 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
金沢大医師 あて先ない紹介状 中国での移植仲介業者関与(産経新聞)
 金沢大は18日、渡航移植の仲介業者から患者が中国で臓器移植を受けられるよう協力を依頼された医師が患者の求めに応じ、あて先を特定しない診療情報提供書(紹介状)を渡していたと発表した。

 同大は「患者が自らの診療に関する情報を受け取ることは権利であり、医師の行為に法的な問題はない」としている。

 これを受け厚生労働省は同日、移植仲介業者が医療現場に出入りしている実態を解明するため、同大から直接経緯について聞き取りすることを決めた。

 中国の移植医療をめぐっては、日本移植学会が倫理指針で禁じる「死刑囚からの臓器摘出や臓器売買」の存在が指摘され、現場の医師は関与に極めて慎重な姿勢を取っている。

 同大によると、医師は紹介状を2度書いた。1回目は患者がどの国での移植を考えているか認識しておらず、あて先を空欄にしたが、2回目は患者が中国での移植を検討していることを把握していたという。

 医師は2回目の紹介状を患者に渡す前に、この業者から「法律的には違法ではないが、日本移植学会の倫理指針に抵触する可能性がある」という内容のメールを受け取り、「中国における移植の手伝いはできない」と口頭で患者に伝えたという。2回目の紹介状のあて先は特定せず「担当医殿」と記したとしている。

<陸山会土地購入>石川議員「黒いこと一切していない」(毎日新聞)
<架空債権>50億円譲渡 破綻前、中堅消費者金融が2社に(毎日新聞)
<土地購入事件>閣僚からの批判なく 一部で検察への疑念も(毎日新聞)
<自民・谷垣総裁>民主の対策チーム「小沢紅衛兵」と批判(毎日新聞)
九州北部 14日も降雪(西日本新聞)
【2010/01/23 07:23 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
センター試験、大雪で北大など1時間繰り下げ(読売新聞)
 17日に2日目を迎えた大学入試センター試験で、北海道大、北海道教育大、北海学園大など札幌市、江別市内の北海道内の7大学8会場で、大雪によるJRやバスなどの交通機関の乱れで、試験開始時間を1時間繰り下げる措置がとられた。

 この日の札幌市内は、午前3時過ぎから大雪に見舞われ、午前9時には64センチの積雪が記録された。JR北海道によると、午前10時50分までに運休が84本あり、千歳線や函館線で大幅にダイヤが乱れた。このため、北大などが大学入試センターと協議して、繰り下げを決定した。

<訃報>影山文朗さん90歳=元豊年製油会長(毎日新聞)
外相会談 6カ国協議の早期再開、日中で連携を確認(毎日新聞)
得点調整行わず=センター試験(時事通信)
<センター試験>札幌、江別で理科1時間繰り下げ 大雪で(毎日新聞)
<部分日食>日没直前に…東海以西で観測(毎日新聞)
【2010/01/22 22:45 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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