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【2025/05/13 23:35 】 |
特捜部係官、続々と捜索に=議員会館、6年10カ月ぶり緊迫−東京地検(時事通信)
 政権与党幹事長の事務所や現職国会議員の議員会館事務所、大手ゼネコン…。小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入問題。13日午後、東京地検特捜部の係官らは厳しい表情を浮かべ、関係先の家宅捜索に向かった。
 陸山会の入る東京都港区赤坂のマンション。午後4時50分ごろ、スーツ姿の特捜部の係官約10人がボストンバッグなどを持ち、正面玄関をくぐった。係官らはエレベーターに乗り、7階の陸山会事務所に向かった。
 国会議事堂のすぐ裏手に位置する千代田区永田町の衆院第1議員会館でも、2階の1室に特捜部の係官が入った。部屋の主は小沢氏の秘書を務めた民主党の石川知裕衆院議員(36)。この日は、土地問題で2度目の任意聴取を受けた。
 東京地検特捜部が議員会館事務所を捜索したのは2003年3月以来、約6年10カ月ぶり。閉ざされた部屋のドアの前では男性衛視が後ろ手を組み、様子をうかがおうとする約30人の報道陣を見据えた。
 赤坂御苑にほど近い港区元赤坂の大手ゼネコン鹿島本社には午後5時ごろ、約15人の係官が2列縦隊を組み、ガラス張りの玄関から建物内に入った。ここから、わずか二百数十メートルの距離のマンションに入る小沢氏の個人事務所も捜索を受けた。 

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【2010/01/19 09:49 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
民主党、党大会で参院選1次公認候補の発表を見送り(産経新聞)
■代表・幹事長の記者会見もなし 疑惑のさなかでタイミング悪い?

 民主党は16日に東京都千代田区の日比谷公会堂で開催する平成22年度定期党大会で、予定していた夏の参院選の第1次公認候補の発表を見送る方針を固めた。候補者調整が終わっていないことが表向きの理由だが、東京地検特捜部が小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる一連の疑惑の捜査を進めている時期に発表するのは得策でないとの判断が働いたもようだ。民主党は、党大会終了後の鳩山由紀夫首相(党代表)か小沢幹事長の記者会見も取りやめた。   (坂井広志)

 関係先の家宅捜索を受けた13日以降、名古屋、大阪両市を訪問していた小沢氏は15日午後、伊丹空港発の全日空機で羽田空港に到着した。その後、車に乗り込み、東京・元赤坂の個人事務所に入った。同日夕には2日ぶりに国会内の幹事長室に入り、海江田万里選対委員長代理、松宮勲福井県連代表らと面会した。

 この日も参院選対策に没頭した小沢氏だったが、自身の疑惑が影響して、民主党は翌日の党大会では参院選の第1次公認候補の発表を見送る異例の事態となっている。

 民主党は昨年12月29日に内定した比例代表の公認候補11人を含めて、党大会で1次公認を発表する方針だった。先送りとなったのは「複数区には複数の候補者を擁立する」という党の方針が、現職や県連の抵抗で思惑通り進んでいない事情がある。

 石井一選挙対策委員長は14日、首相官邸で鳩山首相に候補調整を報告。その後、記者団に「70人を超える候補者が内定したが、ここを出して、ここを出さなければハレーションが起きる。かといって(内々に)決まっている人は早く(公認発表を)してほしいという。悩ましい」と述べた。

 だが理由はこれだけではない。

 選対幹部は今の時期の発表には「メリット、デメリットがある」と話す。参院選の指揮を執る小沢氏が疑惑の渦中にあっては、候補者を発表しても士気は上がらないからだ。特捜部の捜査の行方を見てから発表した方がメディアの扱いが大きくなっていいという計算もありそうだ。

 さらに党大会恒例の代表(首相)会見は「日程調整がつかなかった」(奥村展三総務委員長)ことを理由に中止し、それに代わる幹事長会見も開かないことになった。

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【2010/01/19 03:39 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<石川衆院議員>規正法違反容疑で逮捕…4億円虚偽記載(毎日新聞)
 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、東京地検特捜部は15日、当時の事務担当者で小沢氏の私設秘書だった同党の衆院議員、石川知裕容疑者(36)=北海道11区=ら2人を政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕した。逮捕容疑は04年に小沢氏から受領して土地購入費に充てた4億円を政治資金収支報告書に記載しなかったなどとしている。石川議員はこれまでの任意の聴取にあいまいな説明に終始し、証拠隠滅の恐れもあるとして強制捜査が不可避と判断した。

【写真特集】石川衆院議員:東京地検が逮捕

 土地購入を巡る事件は現職国会議員の逮捕に発展した。09年3月の西松建設の違法献金事件に続き小沢氏の秘書経験者が逮捕される事態となり、18日の通常国会開会を控えて政界への影響は必至だ。

 他に逮捕したのは、石川議員の後任で05年から事務担当者だった小沢氏の元私設秘書、池田光智容疑者(32)。当時の会計責任者で公設第1秘書の大久保隆規被告(48)=別の同法違反で公判中=についても共謀したとして逮捕状を取り、16日逮捕する。

 逮捕容疑は、石川議員は大久保被告と共謀し、陸山会の04年分の収支報告書に収入総額を4億円少なく、支出総額も約3億5200万円少なく虚偽記載したとしている。池田元秘書は大久保被告と共謀して05年分の収支報告書の支出総額を約3億5200万円過大に記載し、07年分の収支報告書の支出総額を4億円過少に記載したとしている。

 石川議員は04年の土地購入費の原資4億円と土地購入費の支出を記載しなかったとされる。池田元秘書は05年に購入費を支出したように装った上、07年に小沢氏に返却した4億円を記載しなかったという。池田元秘書は現在、民主党の若井康彦衆院議員=千葉13区=の私設秘書。

 これまでの調べでは、石川議員は04年10月上旬、小沢氏の手持ち資金から現金4億円を受領。数千万円ずつに分けて複数の陸山会関係の口座に入金後、1口座に集約し、約3億4300万円(別に仲介手数料約900万円)を東京都世田谷区の土地476平方メートルの購入に充てた。一方で、直後に陸山会などの保有資金で4億円の定期預金を組み、これを担保に金融機関から小沢氏名義で同額の融資を受け、これを小沢氏からの借入金として収支報告書に記載した。

 特捜部は09年12月27日と今月13日以降、石川議員を任意で聴取。石川議員は虚偽記載を認めた上で、当初は「ミスだった」と説明。その後、「小沢氏の手持ち資金だったことを隠すため記載しなかった」と意図的な虚偽記載を認める供述も始めていたという。4億円を小分けにした点は「一度に大金を動かすと目立つため」と供述。4億円の原資については「どんなお金か知らない」として、「会計処理は私の一存」と、小沢氏や大久保被告の関与は否定したという。

 しかし特捜部は、こうした説明は合理性を欠くと判断。池田元秘書が一時失跡したため身柄を確保する緊急性もあり、逮捕に踏み切った。また、中堅ゼネコン「水谷建設」(三重県桑名市)の元幹部らが04〜05年に計1億円を石川議員らに渡したと供述しているが、石川議員は「身に覚えがない」と否認しており改めて追及する。

 ◇小沢氏の秘書9年

 石川議員は96年4月から04年12月まで、小沢一郎民主党幹事長の秘書を務めた。

 05年の衆院選では落選したが、07年に比例北海道ブロックで繰り上げ当選。09年8月の衆院選で、北海道11区から故中川昭一元財務・金融担当相を破り、2期目の当選を決めた。

 小沢氏の資金管理団体「陸山会」では00年から04年まで事務担当者を務め、主に経理を担当。小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(48)が09年3月、逮捕、起訴された西松建設の違法献金事件では参考人として事情聴取を受けていた。

 ◇政治資金規正法違反(虚偽記載)◇

 政治資金規正法12条では、寄付や借入金など、すべての収入と支出を正しく政治資金収支報告書に記載し、総務相または各都道府県選管に提出しなければならないと定めている。収支報告書に虚偽の記載をした場合は違反となり、5年以下の禁固または100万円以下の罰金に処せられる。また、報告書を提出しなかった場合や必要な収支を記載しなかった場合も同じ罰則がある。

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<外国人入国者>不況で2年連続大幅減(毎日新聞)
 昨年1年間に日本に入国した外国人は758万1322人で、前年より約156万人(17.1%)の大幅減となったことが12日、法務省入国管理局のまとめで分かった。ピークの07年から2年連続の減少で、減少幅は71年(マイナス22.8%)に次いで2番目。世界的不況や新型インフルエンザの発生などが原因とみられる。

 一方、日本人の出国者は1544万5530人で、前年比約54万人減だった。

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小沢氏秘書、きょう第2回公判 西松の献金“取り仕切り役”が出廷(産経新聞)
 準大手ゼネコン「西松建設」から小沢一郎民主党幹事長側への違法献金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた小沢氏の資金管理団体「陸山会」の元会計責任者で公設第1秘書、大久保隆規被告(48)の第2回公判が13日午前10時から、東京地裁(登石郁朗裁判長)で開かれる。検察側の証人として、西松の元総務部長が出廷する。検察側は西松側の献金実務を元総務部長が取り仕切っていたと指摘しており、証言内容が注目される。

 検察側は冒頭陳述で、大久保被告が毎年、この元総務部長のもとを訪問。2団体名義の献金の割り振りを打ち合わせていたと指摘している。検察側は、元総務部長の証言を得ることで、主張内容を補強する狙いがあるとみられる。

 初公判で検察側は、小沢氏側が献金を受けた団体は実体がなくダミーだったと指摘。大久保被告が東北地方の談合組織に天の声を出し、西松を含むゼネコン5社に多額の献金を要求してきたと主張。弁護側は、「寄付の主体は西松ではない。大久保被告は政治団体に実体があったと認識していた。受注業者を決定する権限もなかった」と反論、無罪を主張している。

 起訴状によると、大久保被告は平成15〜18年、陸山会などが実際には西松から受領した3500万円の献金を、西松OBが設立したダミーの政治団体から受けたと政治資金収支報告書に虚偽記載。また、18年10月ごろ、ダミー団体名義で陸山会などに行われた西松の企業献金300万円を受領したとされる。

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【2010/01/18 18:00 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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