× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
姫路独協大法科大学院(兵庫県姫路市)が1月末に行った2010年度入試で、合格者が出なかったことがわかった。
現在、再募集を検討しているが、入学者ゼロのまま新年度を迎える異例の事態になる可能性もある。学内では11年度以降の募集停止についても検討されており、撤退が決まれば、04年度に一斉開学した法科大学院で初のケースとなる。 同大学は1月30、31日に入試を実施。定員20人に対し受験者は3人で、全員が合格基準に満たなかった。近く教授会で再募集に踏み切るかどうかを決める。 再募集について、吉崎暢洋・法務研究科長は「日程は厳しいが考えたい」とするが、「(撤退も)検討せざるを得ない」としている。 文部科学省によると、同大学の新司法試験の合格者数は過去4回で計3人と、全国に74校ある法科大学院で最少という。 ・ 橋下知事2年、本紙意識調査 年長者に圧倒的支持 公務員には不人気(産経新聞) ・ 支援員4000人増=小中の障害児教育−文科省通知(時事通信) ・ インフル休校、1月最後の週は3割減(読売新聞) ・ <訃報>井坂栄さん67歳=前イトーヨーカ堂社長(毎日新聞) ・ 生活保護費の負担 都が国に緊急要望 公設派遣村(産経新聞) PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |
トラックバックURL
|
![]() |